【熊本競輪場】復活した新400mバンクの攻略ポイントとは?

熊本競輪場
レース場名熊本競輪場(新熊本バンク、熊本けいりん)
コース情報周長 400m
見なし直線距離 60.3m
センター部路面傾斜 34゜15´29″
直線部路面傾斜 2゜51´45″
ホーム幅員 10.0m
バック幅員 9.0m
センター幅員 8.0m
所在地〒862-0950 熊本県熊本市中央区水前寺5丁目23‐1
電話番号096-383-5215
公式サイトURLhttps://www.kumamotokeirin.jp/
アクセス■電車・バス
熊本駅からバスで約40分。
豊肥本線・水前寺駅から徒歩で約15分。

■車
熊本ICを降り熊本市方面へ。10分位で右手に赤と白の鉄塔が見えてきます。
そこから数えて3つめの歩道橋の手前を右折し、すぐ左折し直進してください。(約6kmです)

周辺無料 300台
施行者熊本市
所有者熊本市

熊本県熊本市にある熊本競輪場は、2016年の熊本地震で大きな被害を受け、長らく開催を休止していました。

そして2024年7月、多くのファンに待ち望まれながら新たな400mバンクとして生まれ変わり、ついに開催が再開。復興のシンボルとしても注目を集める競輪場です。

新バンクは従来の500mバンクとは大きく特徴が変わり、スピード感あふれるレースが楽しめる舞台となりました。

今回は、そんな熊本競輪場の特徴や予想のポイントをわかりやすく紹介します。


熊本競輪場は周長400mの標準バンクです。

しかし一般的な400mバンクとは異なり、みなし直線は60.3mと全国でもトップクラスの長さを誇ります。

さらにカント(傾斜)は34度超と非常にきつく、コーナーではスピードが乗りやすい一方で、最後の直線では差し・追い込みも十分に届くバランスの良いバンクとなっています。

また、ホーム側では向かい風になる日も多く、風向きによってレース展開が変化しやすいのも特徴です。


熊本競輪場では、次のポイントを押さえて予想すると的中率アップにつながります。

差し・追い込みを重視

長い直線を活かし、ゴール前で鋭く伸びる差し・追い込み選手が活躍しやすい傾向があります。

先行ラインが粘っていても、最後に番手や追い込み選手が差し切るシーンも多く見られます。

カントを活かしたスピード勝負

急なカントによってコーナーではスピードが付きやすく、勢いをつけたまくりが決まるケースもあります。

ただし仕掛けが遅れると長い直線で失速することもあるため、タイミングの良い仕掛けが重要です。

風向きの確認は必須

ホーム側の向かい風が強い日は先行選手に厳しい展開になりやすく、差し・追い込みがさらに有利になります。

開催日の天候や風速をチェックしておくと、車券予想の精度が高まります。


熊本競輪場最大の魅力は、震災から復活を遂げた新しい競輪場であることです。

新スタンドは開放感があり観戦しやすく、最新設備も充実。復興への想いが込められた競輪場として、多くの競輪ファンから注目を集めています。

さらに場内では熊本グルメも楽しめ、地域とのつながりを感じられるイベントも開催されています。

新たな歴史を歩み始めた熊本競輪場ならではの雰囲気も、大きな魅力の一つです。


熊本競輪場は、

  • 2024年に復活した新400mバンク
  • みなし直線60.3mの長い直線が特徴
  • 差し・追い込みが決まりやすい
  • 急なカントによるスピード感あるレース
  • 風向きが展開を左右するため天候チェックが重要

という特徴を持つ、全国でも個性あふれる競輪場です。

復興の想いが詰まった新しい熊本競輪場で繰り広げられる迫力のレースを楽しみながら、バンクの特徴を活かした予想にもぜひチャレンジしてみてください。