
| レース場名 | 別府競輪場(別府バンク) |
| コース情報 | 周長 400m 見なし直線距離 59.9m センター部路面傾斜 33゜41´24″ 直線部路面傾斜 2゜51´45″ ホーム幅員 10.0m バック幅員 9.0m センター幅員 8.0m |
| 所在地 | 〒874-0022 大分県別府市亀川東町1-36 |
| 電話番号 | 0977-67-5578 |
| 公式サイトURL | https://beppu-keirin.net/ |
| アクセス | ■電車・バス 電車では日豊本線のJR別府駅又は亀川駅をご利用ください。 バスは別府駅からは亀川方面行きにのり、亀川駅からは別府方面行きに乗り、照波園(しょうはえん)で下車してください。そこが競輪場正面入り口のバス停となります。 JR亀川駅下車、タクシーで約5分程度、料金は基本料金程度 バスで約5分程度、別府方面行きに乗ってください 無料バスはありません。 ■車 宇佐・杵築方面からは国道10号線を大分方面に直進してください。 関の江海岸を通りすぎると、公設市場前を右折してください。約1km程で競輪場です。 大分方面からは、国道10号線を別府方面に直進してください。 別府国際観光港を過ぎると、左側レーンに入り約3km程で競輪場です。 大分自動車道の別府ICでおり、九州横断道路(通称やまなみハイウェー)を下り、 海岸線の国道10号線交差点を左折してください。左側レーンを走行し、約10分程度で競輪場です。 無料駐車場 約1300台 |
| 施行者 | 別府市 |
| 所有者 | 別府市 |
大分県別府市にある別府競輪場は、日本有数の温泉地として知られる別府ならではの魅力を持つ競輪場です。
全国でも珍しく場内に温泉施設があり、「競輪と温泉」を一緒に楽しめる唯一無二の存在として親しまれています。
一方で、レースでは海から吹く風が勝敗を左右することも多く、予想の難しさと面白さを兼ね備えたバンクでもあります。
今回は、別府競輪場の特徴や予想のポイントをわかりやすく紹介します。
別府競輪場のバンク特徴
別府競輪場は周長400mの標準バンクです。
一見するとオーソドックスなレイアウトですが、みなし直線は約59.9mと400バンクの中では長めで、ゴール前では差し・追い込みが決まりやすい傾向があります。
さらに最大の特徴は、別府湾から吹き込む風です。
海沿いに位置するため年間を通して風の影響を受けやすく、特に冬場はバックストレッチで向かい風になるケースが多く見られます。風向き次第では先行選手が苦しくなり、差し・追い込みが届く展開になることも少なくありません。
レース予想のポイント
別府競輪場を予想する際は、以下のポイントを意識すると狙いやすくなります。
差し・追い込み選手を重視
直線が長く、風の影響も受けやすいため、ゴール前で脚を伸ばせる選手は非常に魅力的です。
先行ラインが粘ったとしても、番手や三番手から差し切るケースは珍しくありません。
当日の風向きをチェック
別府では風向きがレース展開を大きく左右します。
向かい風が強ければ先行勢には厳しくなり、追い込み勢に展開が向く可能性が高くなります。
逆に風が弱い日は先行選手がそのまま押し切るケースもあるため、レース当日のコンディション確認は欠かせません。
仕掛けのタイミングにも注目
レムニスケート曲線を採用しているため、中途半端なタイミングでのまくりは外へ膨らみやすく、不利になることがあります。
早め、あるいは3コーナー付近からの鋭い仕掛けが決まりやすいバンクです。
別府競輪場ならではの魅力
別府競輪場最大の魅力は、競輪場内に天然温泉があることです。
レース観戦の前後に温泉でゆったり過ごせるのは全国でも別府だけ。まさに「温泉の街・別府」らしい楽しみ方ができます。
また、ナイター開催「べっぷ湧くわくナイトレース」は幻想的な雰囲気の中で迫力あるレースを楽しめる人気シリーズとなっています。
競輪初心者でも観戦しやすく、観光と合わせて訪れるファンも多い競輪場です。
まとめ
別府競輪場は、
- 直線が長めで差し・追い込みが決まりやすい
- 海風がレース展開を左右する
- 当日の風向きチェックが予想の重要ポイント
- 全国唯一の場内温泉という特別な魅力がある
という特徴を持つ個性派バンクです。
選手の脚質だけでなく天候や風まで考慮することで、より精度の高い予想につながります。
別府ならではの温泉と競輪を満喫しながら、ぜひ迫力あるレースを楽しんでみてください。






